血管が硬くなりやすい条件も、顔の下がりと無関係ではありません
年齢とともに血管が硬くなりやすい条件が整い、そこへ運動不足、睡眠不足、食生活、紫外線、喫煙などの生活条件が重なると、身体全体の組織はしなやかさを保ちにくくなります。
私は、こうした条件も、顔の下がりや疲れた印象が残りやすくなる背景として見る必要があると考えています。
顔だけを触るのではなく、普段の呼吸、肩の位置、頭の位置、身体の使い方まで聞くのは、そのためです。
骨密度が変わる節目だから、骨格まで考える
40代・50代は、骨密度が下がり始める節目でもあります。顔の骨格も、大人になったら一生同じ形のままではありません。
筋肉が肥大したから必ず骨が変形する、ということではありません。ただ、同じ筋肉が強く働き続け、骨へ偏った力が伝わる状態が長く続けば、骨格が変化しやすい条件の一つになります。
筋肉の使い方、噛みしめ、頭の位置、姿勢、骨密度の変化が重なった先に、今までと違う輪郭や横顔が見えてくると、私は考えています。
解剖講師として、ご献体から学んだこと
私が解剖講師として実際にご献体を拝見したとき、骨格の形が変化していること、その周囲にある筋肉が大きくなっていることを確認しました。
教科書の図ではなく、実際の身体を見たからこそ、筋肉と骨格を別々に考えてはいけないと感じています。
現在の顔だけを見るのではなく、どの筋肉が優位に働き、骨へどのような負担が伝わっているのか。それが、私が施術前に頭・あご・首・姿勢まで確認する理由です。
顔の変化は、見える場所に現れます
横顔と首の長さ
私は、顎先から耳の後ろまでを横顔として見ています。あご下だけでなく、耳の後ろ、首の角度、肩の位置までが整って初めて、フェイスラインと首元が一続きに見えます。
頭のハチと顔の横幅
頭の横の張りが強く見えると、頬骨やエラを含めて顔全体が横に広がった印象になります。顔の幅が気になるときは、頬だけでなく頭の幅も確認します。
頬骨・鼻・小鼻の印象
頬骨の見え方や、鼻・小鼻が横に広く見える印象も、顔の中心だけで決まるものではありません。頭の幅、頬、口元、あご、エラとのバランスによって見え方が変わります。
エラと姿勢
エラ張りは咬筋だけの問題ではありません。翼突筋、広頸筋、首肩、胸郭、頭の位置まで負担が続けば、エラ周りに力が集まりやすい条件が整います。
40代・50代から、予防を目的に整える
vieleには、今の悩みだけでなく、将来の輪郭や骨格の変化を予防したいという目的で来店されるお客様も多くいらっしゃいます。
頭蓋小顔リフトアップ矯正では、顔を小さく見せることだけをゴールにしません。頭・あご・首・肩・姿勢に続いている負担を確認し、骨格や輪郭が変化しやすい条件をできるだけ減らすことを目標にしています。
予約日程と空き状況は公式LINEでご案内しています
40代以降の輪郭、横顔、エラ、首元の見え方が気になる方は、希望日時と現在気になっていることを公式LINEからお送りください。
LINEで予約・施術相談する